縁あって出会えた車だから

車を次から次へと買い換える人が少なくないですが、私は気に入って買った車を簡単に手放せない性格です。何でも一緒なんですが気に入ったものは自分の手の届くところに置いておきたいのです。こういうのを所有欲が強いというのでしょうか・・・。

車を新車で買って2年で新しい車にしてしまうなんて、そんなこと車がかわいそうでできません。どうしてそういう車の乗り換えができるのか尋ねたことがありますが、カービューティーアイアイシーiicで「車に愛着が湧く前に乗り換えた方が精神的にラク」だということ。

納得いくカーセキュリティーもリアモニターも千葉県と東京都の専門店カービューティーアイアイシーが素晴らしいような今ひとつ納得いかないような妙な感じなんですが、車の乗り換えは本当に人それぞれ考え方が違いますからね。いろんなパターンがあっていいと思いました。ただ、私はこういう車の買い方はできません。

縁あって自分のところに来てくれた車を限界まで大事にしたいのです。もちろん故障があれば新しい車にするのは当然。だけど何も不具合がないのなら限界まで乗ってあげたいと思うのです。

自分の車に他人を乗せたくなくて

私は自分の車に見ず知らずの人を乗せたくないです。たとえば友達の友達でも自分の車に乗せることはしません。自分にとって車内温度も保つカーフィルムは千葉県専門店でカーフィルム初対面の人を車に乗せるとかなり違和感を感じます。緊急な場合は仕方がありませんが、緊急じゃないならよく知りもしない人は乗せません。

用心深いのかもしれません。今はどんなことが起っても不思議ではない世の中です。自分の車に人を乗せるときは気をつけなくてはいけないはずなんです。気が緩んでよく知りもしないのに友人の友人だからと乗せても私はきっと後悔します。

だから私の車に乗る人は家族だけ。それも主に私の娘だけです。時々母を乗せて一緒に買い物へ出ますがそれ以外は娘を乗せるだけ。3年前に車を新しくしてからは男の人を乗せていません。

もちろんガソリンスタンドのスタッフを運転席に座らせることもないです。洗車の時洗車機までスタッフが運転するのがイヤでたまらず、今はセルフガソリンスタンドしか行かなくなりました。
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